江戸時代から続く
「萬古焼」を守る

伝統的な萬古焼の技法を受け継ぐ
その使命を懐きながらも
様々な出会いに恵まれ
様々な挑戦を続けています。
目に留まり、手を伸ばす。
口に触れ、違いを味わう。
萬古焼の世界へようこそお越しくださいました。

三代清水醉月だけの技

伝統工芸としての萬古焼が
“G7 伊勢志摩サミット”晩餐会および
総理大臣夫人主催夕食会にて
使用されたことを誇りに思っております。

醉月陶苑について

この地に生まれた初代醉月が木型を使って急須をつくり始めたのが醉月陶苑の始まりです。

作家紹介

現在は3代目となる醉月を中心に、長男・潤、次男・潮、醉月の妻・きし代と、それぞれが作家として、紫泥急須をはじめとした伝統的な作品や個性ある新しい技法を用いたオリジナル作品など制作しています。

陶芸教室

陶芸教室には、一般の大人向け教室。子ども向け教室。そのほかに海外の方々向けの陶芸体験を開催しています。

一つひとつ、手でつくります。

私たちにとっては当たり前のことです。
急須を使っていただく方は、
お茶を注いだ時のキレが違うと言っていただけます。
その様子を動画にとっていただきました。

PAGE TOP