三代目醉月に嫁ぎ、醉月窯で誰もやっていなかった盛絵付けをぜひやっていきたい!ということで野崎先生、山田先生に教えをこい、今現在にいたる。

絵心は観察力とやる気で備わる!
伝統的な技法を守りながらも、自分のカラーを出していける新しい盛絵をやっていくのが目標。
まだまだ試行錯誤してやってる段階で、もっともっと四日市らしく極限まで盛り上がった盛絵を描いていきたいと思っています。

 

 

第10回三重のやきもの展 大賞受賞作品

 

花・はな・華

醉月窯絵付け倶楽部のメンバー8人ときし代さんの「K&8」の皆さんの合同作品

きし代談

テーマ、構図から入って約10ヶ月間かかって製作した作品です。
日本の代表的な花、「さくら」を陶板に描きあげるのが何よりも楽しみで、この大きな作品にどのように桜の花びらをちらし、まだまだ未熟な技術でどう絵付けしていこうかという苦労があり、勉強しながら作り上げた作品で、この10ヶ月の間にずいぶん成長したと思います。

最初は各自の足つきのお膳として使えればいいなと思っていたんですが、最終的にできあがりますと、バラバラにするよりはひとつのものとしておいておきたいということになりまして、四日市市の文化会館に寄贈させていただくことになりました。
ひとりでも多くの人に、四日市の盛絵の美しさを見ていただきたいと思います。


盛絵とは・・・

200有余ねん前、四日市の陶芸家・森有節さんがはじめられたもので、 乳濁色の白い絵の具を基調にして、いろんな色をそこへ混ぜてつくられるのが盛絵の具。
焼いたときのいろんな条件で、縮れたりとんだりするとっても苦労する絵の具で、一度ではなかなかうまく焼きあがらないのが難点。四日市独自のもの。

その他の盛絵付け作品
 

 




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